林:スライドも同時多発で行われていて
工藤:みんな繰り返し見てくれてましたね。
林:距離が近いからおもしろく感じてしまうんですよね。
工藤:あのかぶりつきの感じはよかったですね。
林:あの、直に反応があるのって嬉しかったです。ネットだとあり得ないですから
工藤:テレビのコーナーもそうでしたね
林:テレビがあんなことになるとは思わなかったです
工藤:みんな集まって一斉に笑う感じが楽しかったです
林:家でテレビ見てるみたいでしたね。
工藤:ホームドラマもあった
林:大北くんが弁士みたいになっていた。
2万分の一ぐらいのディズニーランド
林:立場をわきまえないたとえをすると、あれじゃないですかディズニーランド
工藤:門をくぐると夢の国ですね。
林:デイリーがディズニーで、エキスポがディズニーランド
工藤:僕たちがディズニーのキャラクターですか
林:あらま。ディズニーの世界が味わえるランドがあの千葉のあそこなら、デイリーの世界が味わえるのがカルカル。
林:世界っつっても泥棒とステテコだけど。
工藤:あとビックカメラ
注)デイリーポータルZテレビを紹介していた大北くんはビックカメラ風のはっぴを着ていた(テレビの横に立ってると電気店みたいだからという独自の解釈により)。
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