(text by 大塚 幸代)
【補足】 >>このへんは、まだまだ余裕。 スッキリとしている。書き文字もわりとマトモ。 朝顔は、本当に毎年育てている。ノリとしては小学生的な好奇心で。でも早起きしないと咲いているところを見れないので、「見逃した」こと多々。
>>いつも、ニンニクを使い切れずひからびさせてしまうので、前からやりたかったことをやってみた。実家の母、直伝。でも、作業すると、ものすごく指がニンニクフレイバーになる。
>>キッチンのエレクターにマットを敷いた。前々からやろうと思ってやってなかった、というだけなんだけど。空腹だと、そんなことばかりしてしまう。
>>「手続き」が苦手な人は、多いと思う。「手続き代行業」とか「手続きナビ業」がいたら儲かると思う。って、そういうのが「税理士」さんとかか。何かスキマな代行業、見つけたら、儲けられる気がする。
>>高い服は持ってないけど、安い服は大量にある。こういう「服捨て」裁判のジャッジは、その時のノリによるので、「あの服捨てちゃったっけ…? ああああ!」ということが、たまに、ある……けど、結構後悔しない。じゃあ早く捨てろという話か。モノの少ない、かっこいい人になりたい。日々反省。
>>新御徒町の佐竹商店街のカステラ屋さん…というのは、とある雑誌のバックナンバーに載っていたのだが、まだ現存するのだろうか。行ってみたい。カステラやりながらゲームやりたい。
>>駐輪場兼うどん屋、というのも行ってみたい。なんでそんなことになったのか?
>>「暮しの手帳」はいい雑誌だ。しみじみ読んでしまう。コラムコーナーの見出しの「書き文字」もラブリー。真似したけれど、上手く書けなかった。
>>想像を絶する重さだった荷物。「ウチの店、2週間くらい、大塚さんのセレクトショップになりますよ」と言われた。すみません…。
>>たまたまあった、アルマキャンドル使用。お洒落用のものなので、実用には、あんま向かず。当たり前か?